青写真

ゲームとおいしいものと、時々、日常

中数日置いて

涙が涸れたわけではないが、色々思い直した。

そして電プレをきちんと買って読んで、ああ、やっぱりなあと言葉に出さなかったことに確証を持って外にいたのに大きな溜息を吐いて付録冊子を閉じた。

そうそう、こんなブログ読まないでしょうが電プレさん、うちとこじゃ美也さんは天衝くどんに出ましたで。

 

 

 

と、前置きをして

色々な当主様の意見を読んで、自分なりに消化していた。

もう出たものに大してどうこう言っても仕方ないし、シナリオやシステムが残念でもこれが今作なのだという事実は変えられない。

だから今作は今作なりに自分がどう楽しめるか摸索をしていこうと思う。

どうにもならない他人の気持ちはあきらめて、どうにかなる自分の気持ちだけ変えませんか?」

という少女ファイトの一節を思い出した。

取り敢えず、自分は一歩踏み出そう。

※但しねうねう亭のエレベータ問題と鍵と宝箱問題はパッチが来るように念を送り続ける

 

 

 

まだまとめブログが的外れな記事を書いているようなので

ここで言っても、Togetterで課金について議論をなさっている方々は読まないだろうけれど一応書いておく。

俺屍2の課金の話は、自分の記憶が確かであればプレコミュ限定の制作会議の時点で一族の色(とその他)が売りに出されることが決まっていた筈である。

自分は行っていないのでとある記事で読んだ憶えがある。余所様に迷惑をお掛けしたくないのでそちらにリンクは貼らないが、レポートを上げていらした方がいたことを記憶している。

だから正確には課金要素の発表は後出しではないのだ。

と、フォローにもならない程度のフォローをしておこう。

 

今回の課金要素は完全に副次的なものばかりだ。

今作、健康度は老年期でない限りひと月で簡単に増減する。

赤い火がなくてもスロットは基本的に激甘なので前作のスロットが止まり難かった武器も簡単に手に入る(と自分がプレイした感じでは思う。竜神刀も木霊の弓も青火で手に入れた)。

前作からプレイしている人間にはお馴染み・討伐時間を延長するアイテムである時登りの笛も相変わらずあるようだ。

討伐アイテムを買う必要など微塵も感じられない……と書くと営業妨害になりそうだが、実際買う必要を微塵も感じないのだ。

 

 

 

ということで

次回より余程のことがない限り「飛びに飛んで気付けば蝦夷の地に舞い降りた下ノ森一族の話」をぽつぽつと書きたいなと(希望)。

あと「自分なりに分析した一族作成時に童顔の一族を作るか、大人の一族を作るか」なんてどうでもいい話も書きたい。

 

ここ最近真面目にブログを書きすぎて疲れた。

ので、次回より通常運転の予定。